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【検証:】管理者彷徨録&ときたまなぐりがき

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【検証:近未来交通地図】管理者である551planningの、“取材”と称して日本全国をふらふらしている態を記録するとともに、ときたま書き散らしもやらかすことにしました。

【2009.09.13 Sunday】

丹但回遊行(2ー1)

最近の東海道新幹線利用といえば、連れの持つJR-Cエクスプレスカードの特典である「早特きっぷ」活用による朝イチのぞみN700発か、夜のひかりG車帰りが定番となっていたのだが、EX-ICの拡充に伴いこの8月からEX-IC早特に移行、複数人での利用ができなくなってしまった。
東阪間だと朝イチ発ならエアのほうがCPに合う場合も多く、この「改悪」で新幹線利用からしばし遠ざかってしまう可能性も…。

ところで、今年これまでの完乗歴を振り返ってみると、新線開業絡みだけであり、完乗まで残すところあとわずかとなったにせよ、ちと寂しく思っていた。そこでぽっかり残していた北近畿タンゴ鉄道に丹後海陸交通天橋立ケーブルカーを押さえるべく丹後行を企図。当初は単独行で、夜行バス活用による日帰り強行軍をと考えたのだが、折角ならコウノトリ但馬空港も行っておきたいとなり調べると、さすがに日に伊丹線2便のみの発着ゆえ、連絡バスでのアプローチがかなり苦しく、だったらクルマを出して…それなら誰かを誘って…だったら「早特」使い納めで…ということで、結果1泊2日の男家族3人行となったのだった。
東京(のぞみ3)新大阪(日本交通バス)西舞鶴(北近畿タンゴ鉄道宮津線)豊岡(JR-W山陰本線)福知山(KTR宮福線)宮津=府中(丹後海陸交通天橋立ケーブルカー)傘松(同左)府中=伊根=網野=木津温泉

 【泊】京都木津温泉 ゑびすや

【完乗】北近畿タンゴ鉄道・丹後海陸交通
初日に今回の主目的である完乗行を済ませておく。まずはN700で新大阪へ。東海道区間でのN700乗車はこれが3度目、今回は2度目の指定席。日曜ということでかなり乗りがよかったが、たまたま自席近くが空いており、3席横並びのところゆったり過ごす。
今回の目的の一つ、無線LANをようやく試す。当方はワイヤレスゲートヨドバシプラン経由で、YAHOOBBにて接続。すんなりつながった上に、速度も出ており快適至極!ビジネスのサポートには十分使えそうだ…が、私的旅行時は仕事のメールを読むのはちと興ざめになるところでもあり、そこそこにしておく。
それにしても、エアと異なるとはいえやはり速度感はたまらないものがある。富士山こそ拝めなかったものの、あっという間に新大阪到着である。
丹但へのアプローチは高速バスをチョイス。新大阪から西舞鶴へは日本交通バスを利用。「新大阪短絡線」の遺構のひとつともいうべき阪急高速バスターミナルから乗車。梅田で6人が乗っており、我らを足して9人。3列シートではゆったりめの乗りだ。
中国吹田ICから中国道、舞鶴若狭道へ進み、ムトヤSAで10分休憩。お決まりの地図&ガイド誌確保に向かうもなし!NEXCO西日本はかなり久しぶりだっただけに残念…。

福知山ICを降り、長田野でまず1人下車。ちなみにこのバス停、一つ前の福知山ICバス停が西日本JRバスの長田野バス停と同一地点にあることで、いちげんさんにはちとややこしい?
綾部駅で3人が降車、その後国道を進み西舞鶴へ。下道区間が長く気を揉んだが、ほぼ定刻にて到着となった。

西舞鶴からいよいよ北近畿タンゴ鉄道へ。今回は3人旅ということで、KTRホリデーグループきっぷを購入。同一行程で大人5人まで2000円乗り放題というもの。ちなみに1人用「KTR1日フリーきっぷ」は1200円であることからしても、破格である。
まずは宮津線で一気に豊岡へ。宮津線は国鉄時代に乗車しているが、さすがに20年以上振りでは新鮮。宮津ではツーデーマーチ開催にあわせたのか、ホームで高校姓のオケが即興演奏会を開催中、網野でも別の高校がやっていた。

豊岡からは接続の絡みから、すぐさまJR-W山陰本線で福知山へ。223系を期待するも、鉄仮面113系だった。
福知山駅は高架化で心機一転、かつて深夜にだいせんに乗り継いだのも昔語りとなった。まだテナントが少ないため余計閑散とした印象があるも、ここで餃子の王将が入っていることを発見!昼食をとるタイミングがなかったので、早速持ち帰りで炒飯&餃子を注文、宮福線車内でがっついた…ちなみに宮福線も115系。
結局、西舞鶴から逆のの字型乗車にて宮津到着によりKTR完乗。

ここでレンタカーをピックアップ。今回は初めてエコカー利用。ホンダ・インサイトをチョイス。トヨタ・プリウスに乗ったことがないので比較はできないまでも、コンソールだけでもいろいろと楽しそうである。
まずは天橋立をぐるりと横目にして、傘松公園へ。最終の時刻が迫る中、天橋立ケーブルに乗車。20年前はここまで来なかっただけに、正真正銘の股のぞきを楽しんだ。

早々に山を降り、夕暮れ迫る中伊根へ。どこか空いていれば食事でもという淡い期待は見事に裏切られるも、道の駅舟屋の里伊根からの夕景はなかなかのものであった。
丹後半島をぐるりと巡り、間人から網野へ。さてそろそろ夕食をと思ったものの、網野市街もあまり期待できず…海辺に進むと、浅茂川温泉という日帰り温泉を発見!レストランも併設されているようで、ここにしようということになった。宿も温泉なのでここでは入らず、レストランで夕食…空腹を満たすには丁度良かった。

本日の宿である木津温泉には、ここいらでは貴重なローソンがあり、飲料を補給して駅前の宿へ。松本清張が「Dの複合」を執筆したとの温泉旅館、現在は離れになっているが、なかなか風情のある旅館であった…が、端境期ということかほぼ貸切状態でもあったのだった。

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