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【検証:】管理者彷徨録&ときたまなぐりがき

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【検証:近未来交通地図】管理者である551planningの、“取材”と称して日本全国をふらふらしている態を記録するとともに、ときたま書き散らしもやらかすことにしました。

【2010.03.20 Saturday】

ダーウィンが来た!乗りもの新伝説−in恵那



03/20〜/22、明知鉄道でDMV実証実験が開催された。道外での実験走行は2007年1月の岳南鉄道(静岡県富士市)、2008年3月の南阿蘇鉄道(熊本県高森町)、)2009年1月の天竜浜名湖鉄道(静岡県浜松市)に次いで4度目。

明知鉄道でDMV実証実験を行います!(恵那市)

南阿蘇鉄道走行時は、逆?に札幌に行っていたため実見できなかったのだが、今回も無論チェックせねば、なんてったって唯一未見のDMV921登場とあれば!とは思っており、当初は連れを含めて1000円高速ドライブだーなんてなことを考えてもいたのだが、本業勤務の都合上日帰り強行軍前提の上に、どうも3連休の天候がアヤシイ…本業スクランブル体制になる可能性もあるということで、行けるかどうか不透明に。
で、前日。天候的にはどうも土曜は何とか大丈夫、日曜月曜が厳しそうということで、どのような行程にしようかと逡巡。新幹線往復ではツマラナイし先立つおカネもない、真っ先には品川04:35発での鈍行軍を視野にしつつも、18きっぷは余りをどうするか微妙だし、(静岡)休日乗り放題きっぷ&青空フリーパス連動でも特に巧味はないなぁと。
そこで高速バスの出番だが、東名ハイウェイバスも中央ライナー/京王名鉄名古屋新宿線も乗車経験がある上、それこそ1000円高速渋滞にハマるのが怖い…結局、アグレッシブな走りを期待しつつの高速ツアーバス選択に流れてしまった。
日吉(東急東横線)菊名(JR-E横浜線)新横浜(のぞみ5)名古屋(JR-C中央本線)瑞浪(東濃鉄道バス)明智(明知鉄道)岩村(同左)恵那(セントラルライナー12)名古屋(JR-C東海道本線)枇杷島…西枇杷島…枇杷島(同左)名古屋(旅の散策バス夕便2)新宿
運行は4便、1便は08:45発と間に合わないので、2便以降を狙うこととなった。結局時は金なりで往路は新幹線をチョイス…時間的には1本後でも良かったのだが、さすがに3連休初日では指定席も混んでおり、エクスプレス予約で選択不能だったことからのぞみ5号で確保。さて、新横浜から乗車することとしたのだが、乗車券をどうしようと逡巡…いろいろ調べてみると、東急から菊名経由での乗継はけっこう面倒くさそうで。

東急東横線〜横浜線〜新幹線乗り換えメモhttp://www.cabinetwork.jp/doc/kikuna.html

結果として上記サイトが非常に参考になったのだが、飛び乗りの場合にはPASMO/Suicaはダメ、東急乗車時にきっぷを購入のうえ菊名窓口で目的地までのJR乗車券を購入するか、菊名で新横浜までの130円券を購入のうえ新横浜窓口で区間変更する(総額から130円減額で精算)という流れになる。とにかく菊名窓口が1つと少ないのがネックということで、乗り継ぎも余裕を持って早めの出発とし、東横線も先頭に乗って小走り。無事菊名窓口で瑞浪までの乗車券を購入(係員氏に「経由は?」と聞かれたのが意外…東線経由もなくはないだろうが)。

新横浜では数本の出発風景を見送るが、やはり自由席が激混み。のぞみ5号もほぼ満席近かったが、東方予約時に3列空いていたA席を確保も結局B席が現れなかったのでゆったりできた。それにしても車内でネットができるのは時間を短くする効果ありあり。まさしくあっという間の名古屋到着と感じられた。先述の通り、未だ時間に余裕はあるので朝きしめんを頂く。丁度の大盛り無料キャンペーンがうれしい。
313系快速に小1時間揺られて瑞浪着、改札口直前に停まる東濃バスで明智へ。明知鉄道は2006年9月に乗車済、その際は逆ルートでこのバスにも乗っていたのだが、まさか再訪しようとは…出発時は貸切も、途中こんなところで?(失礼!)というところでちょこちょこと乗車があり、7人にて明智着となった。駅前にはカラーコーンが置かれ車の進入を制限しており、まさに準備万全といった態。

さて、ここでDMV運行経路紹介が掲示されており4便の仔細を知ることとなった。当初は2便の到着(線路→道路モードチェンジ)をチェックしてから岩村までタクシー移動、3便出発(道路→線路モードチェンジ)をチェックしてから恵那へ列車移動と考えていたのだが、2便は岩村城下観光走行後にモードチェンジをするということで当方想定時刻よりも30分以上明智到着が遅く、3便も出発からモードチェンジまで時間に余裕がもたれていることが当方のその後の移動に制約がかかってしまうこととなる。結局、明智到着待ち受けを断念し、すぐ発車となる恵那行列車でまず岩村へと移動、結果的に間に合うこととなった2便の出発モードチェンジ実見を優先させることに。先訪同様今回も「日本大正村」をゆっくり見ることはできなかったのはちと残念か。

岩村までの途上、畦道で待機する“撮り鉄”御同輩を確認…ただその数は岳南や天浜線のときよりも格段に少ない。岩村到着後、丁度ホーム裏手にモードチェンジが造られているのを確認したが、その周辺にも関係者とギャラリーが50人ほど待ち構えてはいたものの、地元の方多数という感じでのんびりムード。と、しばらくしてDMV921がやってきた。僚車DMV920には洞爺湖と苗穂で試乗済みだったが、前面がさらに柔和になった感じ。「DMV」の大書がなくなり、「Darwin」が前面側面に入り強調されている。勿論Gマークもさりげなく。
早速モードチェンジ。スペースがかなり狭いものの、1回の切り替えしですんなり入れるのはある意味貴重なシーンと実感。加えて云えば、これほど間近で見られるのもなかったのでは?少なくとも試験的営業運行時の浜小清水駅を含め、道路→線路のモードチェンジは駅構内ゆえ、実見という意味ではそれなりに離れたところからという印象があったが、今回はまさしく真横でじっくり見られたのだった。それゆえ、前面がぐいっと持ち上がる姿もかなり高く見えてしまったのだが。
線路閉鎖確認などを終え、ゆっくりとスタート。確実に踏みしめるかのようにポイントをわたり、営業線をするりと走り出していったのだった。

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