トップページ企画紹介>彷徨録

【検証:】管理者彷徨録&ときたまなぐりがき

top_photo
【検証:近未来交通地図】管理者である551planningの、“取材”と称して日本全国をふらふらしている態を記録するとともに、ときたま書き散らしもやらかすことにしました。

【2010.06.01 Tuesday】

RAILWAYS鑑賞

bataden丁度2年前、「高速バス乗り放題きっぷ」旅の途上訪ねた出雲で知った映画のクランクイン告知。錦織良成監督による出身地・島根三部作のラストを飾るのが一畑電車をフィーチャーした作品「BATADEN」(仮称)ということで、ストーリーは置いておいても気になっていた。ささやかながら5月の1ヶ月間、トップ&BBS画像にて個人的に応援したつもり。
昨今の商業映画はことテレビ局が絡むとうんざりするほどの事前告知がなされるが、さすがにこちらは一畑電車はもとより京王(電鉄だけでなく京王エージェンシーが製作関与)、さらには民鉄協も協力していることから、首都圏民鉄各駅でのプッシュが見られるなど特徴的。各趣味誌でも取り上げられているが、ピクが出色だった−ちなみに当方は鑑賞後に当該記事を読んだのだが、やはり先入観なく先に映画を見るほうがいいかと。

丁度休日が映画サービスデー、丸の内ピカデリー1の初回に向かうと、マリオン1Fの券売所には思わぬ行列が! 9Fでも発売しますとの声にEVに乗ったが、9Fでもそこそこの行列…大半が熟年層、ただしスーツ姿の男性単客や、若い女性グループなどもちらほらと。結局、800席もある中で1/3程度の埋まりようだった。

以下プチネタバレあり。
さすがに感涙はなかったものの、ハートウォーミングですなぁ。ただ、上映時間にしてはストーリー展開はやや難があったかなと。生と死、黄昏時といったテーマはそれこそデハニ50ともリンクするだけに、転進のきっかけをもう少し掘り下げて欲しかった(エンケンが…!)のと、“こども運転士”のくだりは数年前の東武でのできごとが想起されるのがちょっと。いっぽうでデハニ50はもとより、一畑電車の走行風景がたっぷり入っており、マニア的には満足なれど、ちょっとは本筋に廻しても、とも…余談ながら、前半は2100系(元京王5000系)ばかりで、さすが京王グループ協力ゆえ?と穿った見方をしていたが、その後ちゃんと3000系(元南海21000系)も登場の上、台詞でも「これは南海電車から…(京王電車の)足回りは東京メトロ(正しくは営団だが)から…」なんて入っていたのはさすが?

個人的にはなかなか渋い脇役揃いの中(何で京王講師が南田氏なんだ!)、橋爪功&佐野四郎コンビがツボ。てっきり鉄道部長あたりかと思っていた橋爪功が社長とは。佐野四郎は地元とあって張り切っていたのだとも…一畑電車の現実はもっと厳しいものかもしれないが、あんな微笑ましい現場であって欲しいとも、思う。

RAIWAYS 49歳で電車の運転士になった男の物語

コメント
コメントする








   
この記事のトラックバックURL
トラックバック

search this site.

calendar

S M T W T F S
     12
3456789
10111213141516
17181920212223
24252627282930
31      
<< May 2020 >>

archives


ジオターゲティング
RSS表示パーツ

selected entries

categories

recent comment

recent trackback

links

RSS表示パーツ

others

powered

a8 a8
無料ブログ作成サービス JUGEM

テンプレートのpondt

tw
top