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【検証:】管理者彷徨録&ときたまなぐりがき

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【検証:近未来交通地図】管理者である551planningの、“取材”と称して日本全国をふらふらしている態を記録するとともに、ときたま書き散らしもやらかすことにしました。

【2011.11.12 Saturday】

アカデミックな3日間(3-3)

さすが学術の秋、この日から三重で「第10回中部地区地方鉄道サミットon北勢線」が、青森で「第9回バスマップサミットin弘前」が開催されているが、当方チョイスは「静岡市公共交通シンポジウム 人と環境にやさしい公共交通の展望 〜市民が育て、まちを育てる公共交通を目指して〜」。そこそこ前に浜松市で機運があった際ちょろちょろ顔出ししたが、静岡市では今夏に市・商工会議所・静鉄3者による「LRT導入研究会」が設立され本気モードが伺える。予断を排するためあまり下調べせずに聞いてみようということで…あと「新静岡セノバ」を見るにはちょうどいいかなと。
溝の口(東急田園都市線)中央林間(小田急江ノ島線)相模大野(同小田原線)小田原(JR-E東海道本線)熱海(JR-C東海道本線)清水…新清水(静鉄静岡清水線)新静岡…【静岡市公共交通シンポジウム】…静岡(こだま680)品川
特急東海の衰退と前後するように一大勢力を築き上げた静岡発着の対首都圏高速バス路線だが、当方の地勢上利用機会が全くといっていいほどないのでようやく…と思ったものの、さすがに土曜日とあって概ね混んでいる様子。寂しい懐具合ともあいまって直前まで行こうか悩んでいたこともあり、つまるところは気軽に乗れる東名高速線急行かな、てな考えも過ぎったのだがこれも良い時間帯がなく、最終的には地道に電車移動を選択。素直に横浜からJRで行けばいいものを、今ではすっかりの東急っ子としてはドリンク代程度を惜しんで小田急移動をチョイス。ま、小田急もこんなことがなければ末端区間に乗る機会がないもので。
シンポは夜開催とあって昼過ぎにゆるゆると西下開始。順調に急行小田原行でマッタリしていると、秦野手前のカーブ上でしばし停車…車内放送では信号トラブルとのことだったが、15分後に動き出した後に見ると秦野駅の先のポイント付近に係員が集結しており、運行情報でも「ポイント故障」と出た。その後新松田ではきっちり後続のVSE通過待ち、小田原駅輻輳の影響もあって20分弱の遅れで到着…と同時に運行情報が消えたのはちとショック。ま、東海道線の接続が合わず、駅ビルに丸亀製麺を発見しうどんをかっ込めたのは後々からすれば助かったかも。
熱海ではロスなき乗継で着席でき、313系で清水まで。そのまま静岡まで行っても良かったのだが、新静岡駅ラッチ内も見たかったので2006/03以来の乗車。既に夕暮れ時で車窓を楽しむ事が出来なかったが、各駅での乗降は活発、立客多数で着いた新静岡もにぎやかなこと。バスターミナルをひと廻りすると時間切れ、セノバ上階は又の機会に。
シンポ詳細は別の機会とするも、なによりも注目したのは司会の2人。ウグイス嬢的な女性司会者が当たり障りなく進行するのが大概だが、開会前の諸注意から、ん?と…そういやパンフに書いてあったなと見れば、静岡よしもとのカズ&アイの御両人。そういや47都道府県に芸人が住むんだったっけ。さすがに話術は心得たもの、LRT研究会状況報告役の副市長をダシにしたり捨て身の寒いギャクも駆使して会場をあっためようとする姿勢に思わず引きこまれたり。パネルディスカッションのコーディネーター氏もちょっぴりテンションが上がった気もしたのだった。
シンポは20:30終了予定、明日は早朝から仕事なので20:48発のこだまをチョイスしたが、予想通りシンポは押し気味でパネルディスカッションの最後半にて途中退出。帰路は先夜ぎりぎりに近所のJTBトラベランドで購入したぷらっとこだま、喫煙席通路側しか空いていないとのことだったが、列車自体はガラガラ…もうちょい枠を設けてもいいのでは?

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